競技フィールドのスタートからゴールの途中、決められた時間内に、フィールド外に設置した4つの的に向けて弾を発射し、その結果を競う競
技です。
ロボットは自律で動作する必要があります
スタートの合図により、時間計測が開始され、競技者はロボットのスイッチを入れ、その後はゴールまでロボットに触れてはいけません。
ロボットが全ての的を倒すか、規定時間を越えるか、参加者が終了を宣言した時点でゲームが終了します。的を倒した得点の高い人が勝ちで
す。
計測は2回行い、結果の良いほうを記録とします。
スタート時、上から見てロボットの前後左右はスタートプレートからはみ出してはいけません。高さの制限はありません。
ゲーム時間は120秒までです。
ロボットを競技フィールドの外の土台に触れさせてはいけません。
自律型ロボットは、スタート以後、外部からのコントロールが無くても動作するロボットです。
ロボットの大きさは、スタート時点に上から見て、前後左右がプレートに収まっている必要があります。高さの制限はありません。
4.1 コンピュータユニットの数
RCX、Scout、MicroScoutの数はいくつ使用しても構いませんが、 必ずコンピュータユニット(RCX、Scout、MicroScout)を一つ以上搭載してく
ださい。
4.2 ロボットの分離について
分離しても構いません。
4.3 ロボットの変形について
変形してプレートのサイズを越えても構いません。
4.4 使用可能な部品
ロボットは、レゴ社から発売されたパーツであれば、何を使用しても構いません。 但し、輪ゴムと糸(紐)に関しては、例外として市販品を認
めます。
4.5 プログラムについて
ロボットのプログラミング方法についての制限はありません。
4.6 その他のルール、制限事項
スタート前にゴム、スプリング、空気圧などに蓄えた力を競技で使用しても構いません。
テープや接着剤を使用してはいけません。
糸を、部品の補強に利用するのは禁止です。
レゴブロック自体の改造は禁止とし、ブロックを削ったりしてはいけません。
ロボットに、競技フィールドを汚したり、破損するような仕組みを備えてはいけません。
外部電源(電源アダプタなど)の利用は不可とします。
競技時間外に、ロボットを改良しても構いません。
電池は輪ゴム、接着剤等で止めず、落ちないようにしている限り、種類、数量、電流取りだしの有無にかかわらずおもりとしても使用できま
す。
5.賞
順位とは別に、以下の賞を予定しています。賞は、審査員により決められます。
・技術賞
・アイデア賞
・ニューフェイス賞
6.1 ルールの変更について
ルールに問題が発生した場合など、ルールが改正される場合があります。
6.2 ルール違反への対応
ロボットがルールに違反した場合、それが改善された場合は即座に1度だけ再計測を行うことができますが、改善されなかった場合は失格とな
ります。
以上